16スティーズSV TWをシマノ派の私が手放さない理由

2016年の春に発売したスティーズSV TW。
2017年現在でも、このスティーズSV TWはシマノ派である自分の手元にあります

シマノオンリーだった自分がなぜスティーズSV TWを1年間、手放さずに使ってきたのか。
このリールに感じるメリット(一部デメリット)とともにご紹介します。

勢いで買ったスティーズSV TW

みなさん、どうも。リトリーブソウル運営者のKです。
YoutubeでKのフィッシングちゃんねるもやってます。

はっきり言って、勢いで購入しました。はいw
前々からスティーズは気になっていたものの、ベースモデルが古かっただけに踏みとどまっていました。

しかし、満を持してモデルチェンジ!

まぁ、買うわな〜w
そして購入に至ったわけでございます。

自重160g、スプール径34mm、糸巻き量14LBがMAX90m。
はい、そうです。

バリバリで16メタニウムMGLの競合機です(笑)

しかし、使っていくうちにメタニウムとの違いや自分なりの使い分けが出てきましたので、紹介していきます。(前提として、自分はハーフラインでの使用はしておりません。ご了承下さい。)

G1ジュラルミンSVスプール

このスプールの特性、既に使ってらっしゃる方は当然ながらご存知だと思います。
しかし、自分は今回SVスプール搭載のリールを始めて使いましたので(恥ずかしながら・・)、その使用感に驚きました。

もともと「軽いものから重いものまでトラブルなく扱える」がコンセプトのSVスプール。

デカペラのバズベイトを琵琶湖の強烈な向かい風に向かってキャストしても、いっさい糸が浮かずに飛距離が出る。。
軽いSVスプールとマグネットブレーキが生み出した恩恵でしょうね。
何なら着水時すらノーサミング!

これはSVSは当然ながら、DCでも絶対無理です。だってメカニカルブレーキゆるゆるですもん(笑)
DCはルアーが飛行中のときは抜群に安定しますが、着水時はサミングが必要になります。

もうひとつ。
軽いルアーへのレスポンスがシマノの34mmリールを凌駕する
これはマグブレーキ、スプール自体の軽さ、もしかしたらスピードシャフトの影響もあるかもしれません。

メタニウムMGLだと、お世辞にも1/4ozのルアーが「気持ち良い!」とは言えませんが、スティーズで投げると「気持ち良い!」と言えるぐらいに快適に感じます。

そしてこのメリットは↓↓↓の理由により、さらに増大します。

コンパクト感

シマノにはない、コンパクト感。

ずばり、ボディ形状です。

シマノの34mm径リールは、スプールからレベルワインドまでの距離が離れている(飛距離に貢献)ので、ノングノーズで長方形ボディになる傾向があります。
 
その点、スティーズSV TWは同じ34mmでも正方形ボディなので、コンパクトに感じるというわけです。
 
レベルワインドからスプールまでの距離が近いため、ライン放出時に抵抗になり飛距離が落ちるのでは?という方はご安心下さい。
 
そこでTWSですよ!キリッ
 
すいません、ここでは関係ない話でしたw
 
比較です。
 
スティーズSV TWに比べて、メタニウムの方が縦長なことがおわかり頂けると思います。
 
この正方形のコンパクトボディが貢献し、このように楽にリールを包み込めます。
 
手が小さい男性や女性は、シマノリールでこの持ち方をすると、、
 
人差し指がフロントに軽くかかるぐらいで、握り込めずに結局、、
 
 
このようなシマノ持ちになります。(あくまで僕の場合です。パーミングは人それぞれですので。)
 
ここで伝えたいのは、コンパクトに握ることで力の入り方が変わるということではなくコンパクトな握り心地はライトな使用感を生み出すということです
 
パーミングしてる手の中に収まるリールが小さく、更にSVスプールの恩恵を受けることにより、32mmリール」の用途にまで手を出せる「34mmのリールだと考えてます。
 

ロッドとのバランス

自分はこのスティーズSV TWをシマノのポイズングロリアス1610Mに合わせてます。
ロッドの傾向としては、シャープで振り抜けがよく、更に魚を掛けるとしっかり曲がる。
というような、最近流行ってる傾向のロッドです。
 
ティップまでシャープなので1/4oz程度のルアーを投げたときに、振り方や姿勢によってロッドの反発を十分に確保出来ないことがあり、リールの性能に依存しなければならないタイミングがあります。
 
メタニウムMGLでは僅かにスプールのレスポンス不足を感じるようなタイミングこそ、スティーズSV TWが威力を発揮すると感じています。

まとめ

上記で書いてきた通り、自分はスティーズSV TWを軽いルアーへの対応力の高さで評価してます。

メタニウムMGLと15アルデバランの間のような感覚です。
34mmスプール径なのに、本来32mmで快適なルアーにも手が伸びるし、それでいてSVスプールなので重めのルアーへの対応もバッチリす。
なんて憎いヤツw
メタニウムMGLのネガキャンみたいになりましたが、キャストフィール(遠心が好きなだけかもw)、近〜中距離での使用感はスティーズSV TWを上回ると感じてます。
 
 
スティーズはスプールの回転フィーリングが32mmの感覚に近い(13メタニウムの夢屋BFSスプールに似てる)ので、ルアーが重くなればなるほどメタニウムMGLが気持ちよくなってきます。(3/4oz辺りからは、34mmより大きいスプール径のリールに軍配があがりだすウエイトラインです。
 
最近は軽くて高感度を売りにするロッドが多いですが、逆にモッチリして粘りっ気があるような軽すぎないロッドには、メタニウム系の方がバランス的にもマッチしやすいでしょう。
 
でも、そうなるとスティーズA TWが視野に入るんよなぁ。。
 
タックル選びって難しい。
でも、それが楽しいですよね。
 
…完全に道具バサーだわ(笑)

2 件のコメント

  • 復活待ってました!!^^

    もう完全PROYoutuberですね~

    釣り系のYoutuberではダントツに好きです!
    (釣りよかさんは、どこがいいのか昔から全く理解出来ないです・・・)

    ご存知かと思いますが、スティーズA TW にスティーズSV TW のG1SVスプールがそのまんま普通に使えますね!ww

    SVの快適性とAの合成をあっけなく手に出来ました(^_^;)

    スティーズA TW もしまだ購入されてなければ、損しないと思います!
    (ちなみに私もガチシマノ派でした(^_^;)

    • コメントありがとうございます!
      スティーズAいいですねぇ〜(^ ^)しかしSVTWの自重は、Aにはない大きな魅力だと思っております。
      本当に申し訳ないのはジリオンSVさんですw

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