アンタレスというベイトリールの魅力をバス釣りYoutuberが深堀りしてみる

皆さんご存じ、シマノが誇るフラッグシップベイトリール

アンタレス

このアンタレスというリールが好きで、好きで、好きで、大好きなんです(笑)

アンタレスを使ったことがなくて

「重いだけじゃねーかw」「鏡面だせぇしw」

そう思ってる方にこそ見てほしい!

アンタレスフェチである、ワタクシがその魅力を紹介します。

アンタレスってどんなリール?

圧倒的な飛距離」を叩き出すベイトリールとして、釣り人にその名を知らしめてきたアンタレス。

アンタレスは1998年(多分w)から

初代アンタレス(浅溝遠投機)→アンタレスver2(太糸、海水機)→アンタレス5(ローギア機)→アンタレスAR(34mmスプール機)→アンタレスDC/DC7(DCブレーキ搭載機)→アンタレスDC7LV(DCブレーキ、ロングハンドル機)→12アンタレス(初SVSインフィニティー機)→16アンタレスDC(改良DCブレーキ搭載機)

…と、このようにモデルチェンジを繰り返し、進化してきました。

シリーズ全機種を使ってきて感じた特徴としては、
37mmスプール径(アンタレスAR除く)での高次元な飛距離5/8oz以上のルアー←ここ重要)、剛性感のあるボディ、それにより発生する滑らかな巻き心地

機能的な部分でざっくり言うとこんな感じかな。

今買える、現行のアンタレスについて

今、現行で買えるアンタレスは2種類です。
12アンタレスと16アンタレスDC。

それぞれ使ってみた所感を超簡単に書かせて頂きます。

12アンタレス

シマノHPより】

シマノお馴染みの遠心ブレーキモデル。
遠心ブレーキの飛ばし感にアンタレス特有の気持ち良さが加わり、5/8oz以上のルアーなら圧巻の使用感。
シリーズの共通点でもあるが、剛性を感じるボディと巻き心地で抵抗の大きいルアーも楽に使える。

16アンタレスDC


シマノHPより】

直に感じる剛性、巻き心地、高次元な飛距離(5/8oz以上のルアー←くどいけどここ重要w)にDCブレーキがつくことによって最強になってしまったベイトリール。

12アンタレスと16アンタレスDC、どっちがいいの?

両方所有してますが、パーミング的な要素を含めてのシルエット、飛距離、自重、巻き心地はほとんど変わらないように感じます。(細かく言うと違いはあるのですが、それについては別記事で書きます。)

大きく違うのはブレーキです。
今回は魅力を伝えるという趣旨なので、気になる方はこちらをご参考までに。

なぜかバックラッシュのサムネですw

スペックからはわからない、計り知れない魅力とは?

さぁ、みなさん。ここからが本番です。
個人的に使い込んだリールであれば、機能面以外でも、そのリールの魅力を見つけることがある思います。

このアンタレスというリールも使ってみなければわからない魅力に溢れてます。
そこを紹介したかった!

高飛距離、高剛性で巻き心地が良いリール。こんなのは他のリールでも普通にあります

なぜアンタレスなのか?

それは「気持ち良さ」にあるのではないかと考えてます。
この記事を見てるアンタレス大好き人間も同じ理由では?(笑)

圧倒的な飛距離が魅力

…と、いうわけでもなくなってきました。
最近のリールはどれもよく飛ぶので、極端な差はないという意味です。
飛ぶか飛ばないかでいうと、もちろんぶっ飛びます(笑)

それを踏まえて、アンタレスの良さは「圧倒的な飛距離」ではなく、飛ばしたときに感じるアンタレス特有の気持ち良さです。

Gフリースプールという名前が付いてるだけあって、アンタレスの径37mm/幅22mmのスプールは、セッティング次第で、石(ルアー)を手で放り投げたときのような、無重力のキャストフィーリングを生み出せます。

これが抜群に気持ち良いわけですよ。

アンタレスという「ブランド」

アンタレスは歴史あるリールです。
初代のスコーピオン・アンタレスから16アンタレスDCまでで約20年
スコーピオン系列で見ると、軽く25年を越えてきます

そしてスコーピオン・アンタレスから採用された「鏡面仕上げ」
この鏡面仕上げは「ダサい」と言われることもありますが、この鏡面仕上げこそ、アンタレスがアンタレスたる所以だと思ってます。

Youtubeの動画でも気持ち悪いぐらい語ったことがありますが、アンタレスは塗装が変化するリールです。

塗装が変化するリールなんて聞いたことあります?(笑)
約20年前の初代アンタレスから、他のリールがどう頑張っても到達できないリールに仕上がっていたんです。

鏡面は無色です。何色にも化けます。

この記事は冬に書いてますが

雪の中で釣りすればアンタレスは白くなるし、桜の木の下で釣りすればアンタレスは桜色に。
夏の青空でスカイブルーにもなるし、秋は紅葉を映し出す。。

そして何より、釣り上げた魚達がリールに映し出されて、アンタレスというリールの「色」になります。

私が考える、アンタレスの魅力

「よく飛ぶ」ではなく(気持ち)良く飛ぶをフィールドで感じられる。
さらに歴史が深く、他が追随出来ないリール。
そんなリールを使うことで感じる、色んな意味での所有感。

これこそがアンタレスの気持ち良さの正体ではないかと僕は思ってます。

こんな素晴らしいリールが他にあってたまるか!!(※あくまで個人の感想ですw

ところで、Kはどうしてこんなにアンタレスが好きなのか?

子供の頃は、もらい物のダイワスピニングタックルで釣りしてました。
ある日、両親にベイトタックルを買ってもらえることになり、上州屋に行きました。

ショーケースの中に、鏡のように輝くリールを見つけました。

どれだけお願いしても買ってもらえず、そのときはバスライズになりました。
バスライズを使いながら、そのリールのことがずっと頭から離れなかった。

そのリールこそアンタレスで、初めて道具に格好良いという感情を抱いた瞬間でした。
大人になった今でも、当時の衝撃を鮮明に覚えており、アンタレスを見ると子供の頃の気持ちが溢れてきます。

だからこの記事を書いたんでしょうね。気持ち悪くてごめん、みんな(笑)
これぐらいにしとくわ(笑)

9 件のコメント

  • いつも動画を楽しく見させていただいております。アンタレス好きは良くわかりましたが、釣り初心者がいきなりアンタレスってありですか?シマノのホームページでは、バスワンとかが初心者用とかかれてますが、ベイトタックルのキャストは慣れるまで少し時間がかかると思います。私は最初に安モンのダイワのベイトを買ったのですが、鬼バックラッシュしてしまい、それ以降スピニングしか使用してませんでした。ところが、Kさんの動画でメタニウムDCのレビュー動画見て購入を決めました。ベイト初心者の私でも快適に使えます。まぁ、安物買いの銭失いと言ったところでしょうが、スピニングの違いが今ひとつまだわかりません。もちろん見た目の格好良さはありますが、ステラとストラディックの違いは使ってみて、わかるもんでしょうか?高い道具を使いなさいと言うKさんの言葉を信じればいいのですが、釣果に違いがあるですか?ご意見をお聞かせくださいまし。

    • いつもありがとうございます(^ ^)初心者の方がいきなりアンタレスはオススメしかねます〜。
      恐らく、なんでアンタレスが高いのかわからなくなります。

      高い道具を買って、釣果に差が出るかはそれぞれの感じ方によって違いますよー。
      高いルアー買って「よく釣れる」と思う人もいれば「安いルアーでいいや」と思う人もいます。それとよく似ています。
      ステラとストラディックは明確と言っていいほどレベルが違います。ただ、その差を釣果に結びつけるもつけないも釣り人次第だと思っております。
      説明しきれませんので、今度ライブでお答えしますw

      • 返信ありがとうございます。所帯持ちのリーマンの限られた金で買える最高の道具を使って、釣果を上げて行きたいと思います。しかし、サムルアーズは入手難しいですな。

    • 横やり失礼します『高い道具と釣果』の件りについては、折に触れて動画などでコメントされてるように思いますが。

      個人的には、厳密に言えば関係はあるとは思いますが、釣れる魚の数、サイズ共に関係ないと思います。

      • ご意見ありがとうございます。とりあえずはフィールドへ出ないと話にならないので、時間を作りたいと思います。

  • はじめまして
    諸事情にて年始からアンタレス(16DC)を導入し、HLテクニカルシャフトのリールシートを削って乗せてます。琵琶湖でのオカッパリで使用中です。嫌々購入したのですが(笑)今は一番の愛機になっております。
    Kさん、まだまだ足りませんよ(笑)
    フツーの記事になっています。
    もっと『きっもち悪い!』記事を希望します。

      • はい そこそこで充分でございます(笑)

        バスフィッシングの動画で、キャストの度に声がひっくり返る人なんて観た事なかったです(笑)。
        あくまでも『趣味』『遊び』ですから、本当に色々な楽しみ方があると思います。 
        Kさんの云う『高い道具を…』なんて、なかなかオープンな場では言いにくいことの様に思います。
        どちらかと言うと私もKさん寄りの楽しみ方をしているように感じています。これからも皆さんがついて来れる範囲で、我々マニアもニンマリできる、ソコソコ気持ち悪い動画に記事を、期待していますよ!

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